ゆるふわな優しい施術で腰痛や肩こりを改善
「今までこんなにふわっとした施術法があったなんて知りませんでした。」〜施術後、お客様のお言葉です
腰痛や肩こりの改善はもんだり、ひっぱったりしなくてもいいのです。
からだが安心する姿勢で90秒〜ゆるふわな筋肉に戻すことで、腰痛や肩こりを改善していきます。
からだの痛みの約8割は筋肉が原因
ほとんどのからだの痛みは筋肉のこわばり(ロック)が原因です。
からだの痛みで病院の画像診断でわかるものは約2割です。
- 骨折
- 筋断裂
- ヘルニアや脊柱管狭窄症
- 内臓の病気など
それ以外は画像ではわからないまま、湿布など処方されたのではないでしょうか。
慢性的な痛みは動いてみたり直接確認してみないとわからないものです。
私は腰痛や肩の痛みなど悩むかたに1000人以上見てきました。
痛みに悩む方の『駆け込み寺』のようなサロンを目指しております。
慢性的な痛みは大きくわけて2つ
筋肉のこわばりがあると硬く短くなります。それにより以下のような影響が出て痛みを出します。
①血行不良による酸欠
筋肉が硬くなると周辺の毛細血管を圧迫、血液の流れを阻害します。毛細血管が圧迫し狭くなると、からだはブラジキニンという物質を分泌し血管を拡張させます。実はブラジキニンが痛みを脳に伝達する物質です。
また、血行不良は冷えにも影響します。
②関節や他の筋肉への強い負荷
関節をまたぐように筋肉は骨についています。
筋肉が伸びなくなることで、関節に強い負荷がかかります。関節にある関節包に強い負荷をかけることで痛みを発生させます。
また、硬くなった筋肉の反対側への動きを担う拮抗筋への負荷がかかると、反対側の筋肉は力が入ったように硬く縮まります。反対側の筋肉も伸びなくなり、無理がかかると血行不良を起こり痛みが出ることがあります。
もちろん関節やカラダの動きも悪くなる動きが硬い、力が入らないなどパフォーマンス面も影響します。こわばった筋肉が関節を引っ張ることで関節の歪みを引き起こします。
なぜ筋肉が硬くなるのか?
日常の中で急激な負荷により筋肉に自分を守るスイッチが作動しロックされます。身近にある具体例をあげてみます。
デスクワーク~筋肉ロックの身近な例~
最近、パソコンが普及されデスクワークのお仕事が増えています。7・8時間の長時間、イスに座って作業をしていると、体幹を支える大腰筋が曲げられていて緩んだ状態になっています。
この大腰筋は腰痛の原因の80%と言われる重要な筋肉です。長時間座ったままの状態からいきなり立ち上がったとき、この大腰筋が急に伸ばされます。大腰筋は油断していて通常の伸びでも急な引っ張りと感じ『筋紡錘』が縮めと筋肉ロックがかかります。
初期の段階では自覚症状がありませんが、ロックしたまま日々繰り返しの負荷によりロックがますます悪化します。
悪化した筋肉ロックは関節の負荷、他の筋肉への負荷、血管を圧迫することによる筋肉の酸欠などにより痛みへと変化します。
【チェック】反らしてみましょう
体を後ろに反らすと、痛みがでたり、反りづらいと感じますか?
例えば、腰痛で体を反らすと腰が痛い場合、大腰筋や股関節の筋肉のロックが考えられます。
また、首が痛い人で、体を反らすと首が痛い場合も、首回りより大腰筋・股関節周りのロックが原因です。
デスクワークの方は体を後ろに反らすと痛い腰痛が多いです。
背中を緩めても改善しません。筋トレや無理なストレッチは逆にロックがひどくなることもあります。
当サロンでは、痛みの原因を探し、自然でソフトな手技療法『ミオンパシー』により筋肉に心地がいい状態をつくり、筋肉ロック解除を行うことで根本原因を改善していきます。
大腰筋などの筋肉ロック解除を行う事で腰痛を改善し、ストレスのない笑顔で楽しい生活を送りませんか?
お客様の喜びの声
起き上がりがスムーズに(50代男性)
自分の時間が持てるようになった(30代女性)
あの痛みは何だったのか?痛くありません(50代女性)